下半身の筋肉の重要性と特徴 脚のトレーニングは痩せやすい??

おはようございます!!!

パーソナルジムTERUSKANGYM代表内山です!!

ダイエット時に役立つ情報を皆様に。

今回は下半身の筋肉の働き(重要性)と特徴についてお話していきたいと思います!!!

年齢と共に歩きづらさを感じる事や昔みたいに走れなくなったと感じることはありませんか??

下半身には前にもお話しした通り全身の筋肉の60ー70%の筋肉と全身の血液の70%が集まっているといわています。

膨大な数の筋肉の中でも特に大きく筋肉が密集するのが下半身なんです。

主に下半身を構成する筋肉

”大腿四頭筋群(だいたいしとうきんぐん)

前モモに当たる筋肉で大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋の四つの筋肉で構成されたいます。

”臀筋群(でんきんぐん)

お尻の筋肉で大臀筋、中臀筋、小臀筋三つの筋肉が集まっています。

”内転筋群(ないてんきんぐん)

内ももに当たる部分で大内転筋、長内転筋、短内転筋、恥骨筋、薄筋の五つの筋肉で構成されます

この三つの筋肉群がメジャーで多く知れ渡っているかと思います。

なぜか下半身の筋肉が大きいのかというと、複数の筋肉が集まっているからというのもありますが単純にそれだけ多く使うからです。

座るときの動作から立ち上がりの動作、歩行時や走る時など日常動作でこの筋肉を使います。

ダイエットにおいて大切なのは消費するカロリーです。

消費カロリーと筋肉量は皆様のご存じの通り大きく関係があります

単純に全体の60%~70%が集まる下半身の筋肉を鍛えるということは全体の60%~70%を鍛えているということになります。

大きい筋肉を鍛えればそれだけ消費されるカロリーも多くなるということです

なので下半身のトレーニングは「痩せやすい」というのは正しいです。

年齢と共に低下していく筋肉量ですが

自立した老後のためにも運動習慣をつけ健康的に動ける体つくりを始めましょう!

当店では現在無料体験カウンセリング受付中です!!!

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