体が硬いと起こるデメリットについて

おはようございます！！！

パーソナルジムTERUSKANGYM代表内山です！！！！

ダイエット時に役立つ情報を皆様に。

今回は【体が硬いと起こるデメリット】についてお話していきます！！

先ず始めに体が硬くても自分の生活に支障がなければそこまで気にしなくても大丈夫ですので

このブログ内容を見てやばい！と思わなくても大丈夫です笑

体が硬いと上手にできないスポーツや運動はあるかもしれませんが生きてくうえで支障がなければ問題ありません。

では体が硬い事で起こるデメリットをさっそく見ていきましょう！

1　姿勢を悪くする

柔軟性の低下は姿勢の悪さの原因にもなります。

筋肉が硬くこわばってしまうと血液循環が悪くなりそれにより冷えや浮腫みに繋がります。

2　肥満になりやすい

血液循環の悪化によるもので基礎代謝が低下し肥満の方が多いケースがあります。

3　運動時、スポーツの時に怪我しやすい

筋肉が硬い状態で柔軟性がないとふとした時に怪我に繋がることがあります。

4　疲労が抜けない、たまりやすい

血液の循環が悪いと疲労物質、老廃物が体内にたまりやすく抜けずらいので

蓄積されると腰痛や肩こりの原因にもなります。

以上体が硬いと起こるデメリットを簡単に紹介させていただきました。

生きてくうえでは柔軟性がある方が快適に生活ができるのではないのでしょうか？

是非ストレッチなど手軽にできることから始めてみましょう！

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