おはようございます！！！！
パーソナルジムTERUSKANGYM代表の内山です！！
ダイエット時に役立つ情報を皆様に。
砂糖は「依存性が強く体い悪い」と昔から言われていて多くの方がなんとなく
体には悪いかなというイメージがあると思います。
では実際に砂糖は本当に体に悪いのか？？今回は砂糖についてお話していきたいと思います！！
そもそも砂糖に限らずですがどんな栄養素も量次第では体に毒になります。
少なすぎるのも問題で過剰に摂取するのも問題で健康に悪いと何事も適量が大事にはなります。
砂糖そのもの自体は優秀な炭水化物源ではありますが
砂糖が多く含まれている「ジュース」「お菓子」などの加工食品が健康に良くないので
砂糖が悪、というイメージがついています。
砂糖＝炭水化物（糖質）の過剰摂取は血糖値の上昇が引き起ります。
この血糖値はインスリンの分泌により次第に収まりますが高血糖など血管にダメージがある
臓器の働きが弱いとインスリンの分泌量が低下し慢性的な炎症、生活習慣病などを引き起こす可能性があります。
砂糖の種類
【天然由来の糖】
これらの糖は野菜やフルーツにも含まれています。天然由来の糖にはいくつかの種類に分類されています。
１ フルクトース（果糖）フルーツやハチミツ
２ ラクトース（乳糖） 乳製品
【添加された糖】
代表的なもので、メープルシロップ、キャラメル、シロップなどなど。
注意点、まとめ
冒頭にもお話しした通り砂糖は体に毒、悪いかといわれるとそうではありません。
調味料として優秀ですし糖質は体を動かすエネルギーになります。
ただし、摂取量に気を付けなければカロリーが大幅に上がってしまいます。
砂糖は食材に比べると満足感が大きく得られないので使用量が多くなりがちなので
「量」というポイントに気をつけましょう！！
上手に利用してダイエットを楽しく、健康的な生活習慣を送りましょう！！！！
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