腹筋の働きと特徴

おはようございます!!!!

パーソナルジムTERUSKANGYM代表内山です!!!

ダイエット時に役立つ情報を皆様に。

誰もが一度は憧れるシックスパックに縦線が入った腹筋。

実は腹筋というのは元々割れている形があります。

形には個人差がありますが綺麗に腹筋を出すには腹筋の筋肉量を上げる、周りの脂肪を削る。

そんな腹筋の働きについて今日は解説いしたいと思います!!!

一般に腹筋と呼ばれている筋肉は一つだけではなく四つの筋肉が重なり構成されています。

1 腹直筋 2 外腹斜筋 3 内腹斜筋 4 腹横筋

腹直筋

腹筋群の中で最も表面に位置する部分で胸骨から恥骨までの長い帯状の部分です。

体幹を曲げるなどが主な役割です。

外腹斜筋

体幹を覆うように外側に位置し筋繊維が下向きに走っています。

体幹を屈曲させる、ねじる役割があります。

くびれたウエスト、逆三角形に見えるラインにとても大事な筋肉です。

内腹斜筋

お腹の両側に広がる薄い筋肉で斜めの形状から腹斜筋とも呼ばれています。

腹圧を高めるのが主な働きです。

腹横筋

四つの筋肉の中で最も深くに位置し骨盤を支える働きがあります。

呼吸や咳などに使われる動作の補助もあります。

また、内臓を安定させる働きもあります。

異常が簡単にはなりましたが腹筋の種類と主な働きでした!!!!

一番最初にも書いた通り腹筋は誰でも割れています。

今表面上に見えないようであればそれは皮下脂肪を減らさなければ見えてきません!!!!

脂肪を削り腹筋のトレーニング取り入れれば誰でもきれいな腹筋を出すことができます!!!!

夏に向け是非頑張りましょう!!!!!

当店では現在無料体験カウンセリング受付中です!!!

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