【小岩パーソナルジムテルスカンジム】
おはようございます!!!!
パーソナルジムテルスカンジム代表の内山です!!
ダイエット時に役立つ情報を皆様に。
現在「骨格別ダイエット」というものをよく聞きますが実際にダイエットのやり方は変わるのでしょうか??
と質問を頂いていたのでお答えさせていただきます!!
結論、ダイエットの仕方は骨格が変わっている等の理由で変わりません。
骨格がウェーダだろうがストレートだろうが
ダイエット=除脂肪と考えた時に
消費カロリー>摂取カロリー、このカロリー収支の原則は全く変わりません。
「骨格が~だからこの食べ物が痩せやすい!!」と言っているインフルエンサーや発信者はただの嘘つきですそんなものありません。
ただし、一つ考え方を変えてボディメイク「カラダ作り」の観点で考えると
やるべき優先順位が変わってくるのは確かです。
骨格ストレートであれば全体の筋肉や脂肪の割合として
「お腹周りや二の腕に脂肪が溜まりやすく下半身の筋肉量が少ないから筋肉を鍛えた方がバランスが良くなる」など。
骨格ウェーブであれば
「骨盤周りの脂肪が溜まりやすく二の腕はつきにくいから上半身周りを重点的に鍛える」など。
と言われていますが正直、骨格でそこまで変わらないです。
「モデルの誰々は骨格ストレートだから羨ましい」
などSNSでよく聞きますが確かに遺伝的な要素や外骨格も少なからず関係していますが
ほんの少しなんですよ「9.5割後天的環境、つまり努力」です。
同じ骨格身長でも環境や努力値で絶対変わります。
大事なのは骨格ではなく「関節可動域、柔軟性」ですね。
ボディメイクなどのカラダ作りで考えると
関節可動域、柔軟性がある方が圧倒的に優位です。理由は「一回の質が変わるから」です。
スクワットであれば膝が固いために動作の範囲が短くなる方より
広く深くしゃがめる方の方が1回あたりにかけられる負荷が変わってきます。
このため見るべきポイントは「外骨格」よりも「関節可動域」を重点にあてた方が
効率よく体つくりが進むのではないでしょうか。
話が骨格から可動域に反れてしまいましたが
「骨格ダイエット」は存在しません、「骨格がこれだから~を食べる」こんなのありません。
骨格と可動域を考えたうえでのトレーニング運動、ボディメイク、という認識です。
簡単にはなりましたが「骨格ダイエット」についてでした!!
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