おはようございます！！！！
パーソナルジムテルスカンジム代表の内山です！
ダイエット時に役立つ情報を皆様に。
「旅行終わりに体重が増えている。。。」「前日にちょっと食べすぎてしまった。。。。」
このように食べすぎた日に焦りを感じたことは誰にでもあるかと思います。
ここで大事なのは罪悪感を感じることではなく「何をするか、どう行動に移すか」が大事なポイントになります！
一日二日食べ過ぎたからすぐ太る、なんてことはありません。
今回は「食べ過ぎた後の対処方法」についてお話していきたいと思います！！
つい食べ過ぎてしまった次の日、当たり前ですが体重は増えています。
しかし深刻になる必要はありません。なぜなら「すぐに脂肪にはならない」からです。
過剰に摂取したエネルギーはまず肝臓や筋肉にグリコーゲンと呼ばれる物質に蓄えられます。（エネルギーを蓄える体の倉庫）
通常はこのグリコーゲンがエネルギーとなり使用されます。
そして使いきれなかったエネルギーが内装脂肪や皮下脂肪になります。
時間でいうと【２４～４８時間】以内に対処しましょう！！！！
対処、リセット方法
では皆さんが気になる本題の対処方法について解説していきます！！！
１ 通常時の摂取カロリーよりも低カロリーを意識する、併せて水分もいつも以上に摂取する意識
２ 活動量を上げて消費カロリーを上げる
ダイエット中であればカロリー収支は消費カロリーが上回っている状態を作ればいいので摂取カロリーを下げて消費カロリーを上げれば
自然とカロリー収支の差が大きく開いていきます。
食べ過ぎた次の日は「浮腫み」もかなり気になると思いますので
カリウムの多い食材を摂取するとともに水分も多く摂取すると綺麗に排出循環ができます。
具体的にカロリーをどのくらい下げればいいのか？？？
これに関してはどのくらいのカロリーを摂取したのか、によって個人差が出てきます。
なので万人受けする対処方法でいえば食べ過ぎた次の日は「主食をカット、摂らない」です。
そうすれば一日の総摂取カロリーの主食分が削れますね。
一日炭水化物を摂らないぐらいでは体にはなんも悪影響はありません。むしろ前日に食べすぎた枌尾調整には丁度いいでしょう。
このように食べ過ぎても対処方法はありますし罪悪感を感じないようにしましょう！
大事なのは楽しむときにしっかり楽しんでメリハリをつけることです。
是非皆様の参考になれば幸いです。
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