おはようございます!!!
パーソナルジムTERUSKANGYM代表内山です!!
ダイエット時に役立つ情報を皆様に。
今回はぎっくり腰と筋肉の関係性についてご紹介させていただきます。
ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症といわれ原因としては重たい荷物を持ち上げたとき、急に体をひねった時や、勢いよく起き上がった時など
日頃の何気ない動作で症状を引き起こす可能性があります。
ぎっくり腰は背中の筋肉の損傷で安静にしていれば治りますが正しい処置をせずに放っておくと慢性的な腰痛持ちになってしまう場合があります。
今回はぎっくり腰と筋肉の関係ということなのですが
普段から体を鍛えている人でもぎっくり腰になることはあります。
突然起こる理由としては筋肉の緊張と疲労が原因といわれています。
運動の負荷が自身の筋肉量に合わず姿勢が悪くなる、腰への負担が続く、近年ではデスクワークの方が多く姿勢が丸くなりがちで普段の姿勢から
くる腰への負担などにより回復が追い付かず突然痛みがくることが考えられます。
正しい重量、正しいフォームでの筋トレは腰の負担を軽くし背中を鍛えることで筋肉量が増え血流、リンパの流れを促進し疲労の原因となる
老廃物、疲労物質を流れやすくすることができます。
またある程度筋肉量が増えると本来あるキチンとした姿勢を作ることにも繋がります。
筋肉がつくことで根本的な腰痛の改善になるのです。
簡単にはなりましたがぎっくり腰、腰痛との筋肉の関係性について紹介させていただきました。
自分に合う負荷で正しいフォームでトレーニングを行いましょう!!!
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