筋肉をつけるためにやったほうがいい事　三選

おはようございます！

パーソナルジムTERUSKANGYM代表内山です。

ダイエット時に役立つ情報を皆様に。

今回は題名通り筋肉をつけるためにやったほうがいい事三選紹介させていただきます。。

高負荷でのトレーニング

筋肉肥大効果を最大限高めるためには筋力トレーニングは必須ですが

そのトレーニングの負荷もできるだけ高負荷に上げていきましょう。

特にトレーニング初心者の方は追い込み切れていない、可動域が正しくなく違う部位に負荷が逃げている

ということが多くあります。

正しいフォームで鍛えたい部位から刺激を逃さないようにしましょう。

炭水化物、脂質、タンパク質　食事のバランス

筋肉を大きくしたい、トレーニングをやっているが体が変わらない

沢山のお悩みの中で筋肉がつかないという悩みをよくお聞きします。

トレーニングがしっかりできてるのに筋肉がつかないのは食事を見直す必要があります。

そのなかでも糖質炭水化物は車でいうガソリンのような役割がありトレーニング前に摂取することにより

トレーニングのパフォーマンス向上も期待できます。

高負荷のトレーニングの後には体は栄養を欲するので高タンパク高炭水化物の食事を意識しましょう。

過度な脂質は無駄に脂肪をつけてしまうもとになりますが、取らなすぎると筋肉をつけるうえではある程度の摂取が必要になります。

睡眠時間の確保

トレーニング、食事が安定しているのであれば残りは睡眠です。

睡眠中はホルモンの分泌、各器官の回復時間です。

最低でも６時間以上の睡眠時間を意識しましょう。

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