お酒、アルコールの働き作用について 小岩 パーソナルジム テルスカンジム

 

おはようございます!!!!

小岩パーソナルジムテルスカンジム代表の内山です!

ダイエット時に役立つ情報を皆様に。

 

仕事終わりやストレスを抱えた時など「お酒を飲みたい」と感じたことはありませんか??

今回はそんなお酒の知っておきたい雑学「アルコールの働き作用」についてお話していきたいと思います!!!!

 

お休みの前日や飲み会、会食、趣味、と幅広く皆様に愛される「お酒」ですが「飲みすぎは良くない」と何となくはわかっているが

一体どんな働きがあるのか??気になりますよね。

 

アルコールの作用(個人差アリ)は少量なら

気持ちをリラックスさせて良い気分になることができ

大量に摂取すると「麻酔薬」のような働きをもたらし「運動機能の低下、意識障害」の原因になります。

お酒を飲むことで血中のアルコール濃度が高くなってきますが高ければ高いほど「酔っている」状態になります。

「酒は百薬の長」という言葉から適量であれば体に良いと考えている方も多いかと思います。

しかし飲みすぎるとデメリットが多いのは事実です。

現代の「ストレス社会」の中アルコールによる【ストレス緩和】の働きはかなりメリットになるでしょう。

ただし、飲みすぎると心臓病、肝臓病、など様々な病気のリスクを増大させるのも事実です。

健康を守りながら飲酒を楽しんでいければそれに越したことはありません。

 

番外 筋肉とアルコール

アルコールが筋肉に弊害として考えられる一番の理由がホルモンの1つ「テストステロン」の分泌の影響です。

このテストステロンはタンパク質合成して筋肉を作る、という働きがあるのですが

アルコールの働きによってテストステロンの分泌量が下がるのでこの筋肉を作る工程を邪魔してしまうんです。。。

ダイエット中であれば「お酒のカロリー」は勿論、おつまみ食事の量も増えやすいのオーバーカロリーになりやすいのは難点です。

また、脂肪燃焼には「代謝」の向上が大切ですが

アルコールは肝臓の代謝処理であるため同時に代謝が悪くなってしまうのが事実です。。

このことからダイエット中はお酒を飲まないに越したことはありませんが、これも適度に楽しめば誤差のうちです。

 

簡単にはなりましたが「アルコールの働き、作用」についてでした!

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